世間虚仮 ~せけんこけ~

マヤカシだらけの俗世で、あなたは何を信じる?

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CASSHERN

日曜ロードショーでやっていたので見ました。
2004年公開、紀里谷和明監督「CASSHERN
公開当時は話題になりましたね。
アニメの実写版ですが、CGもアニメも取り入れられています。
はじめは意味不明でした。
シーンはどんどん飛ぶし、新造人間は突拍子もなく現れるし。
でも、後半部分でやっと言わんとすることが分かりました。

簡単に言えば、「戦争の是非」を問う映画ですね。
あまりにもSFアクション丸出しだったから、始めは分からなかったょw
今までの多くの戦争の是非を問う映画は、単純に「戦争」というものだけを描いたものが主流でした。
でも、この映画では登場人物がとにかくズバズバ喋るんですね。
頭を使わなくても監督の言いたいことが分かります。
そして、登場人物が話す一言一言はどれも今の若者たちに問いかけたい言葉ばかり。

監督と同世代、もしくはもっと若い人しかみない映画だろうけど、
だからこそ若い世代に伝えようとするものはよく分かる。
「戦争はカッコいいのか」「なぜ争そうのか」「みんな同じ『人間』ではないのか」。

この映画を観て思ったのは、
「今の社会はこういう当たり前のことを映画で言わなきゃならないほどすさんでいるんだなぁ」
ということ。

映像自体は確かに斬新だけど、まだ「若いな」って思わせるところが少々(^_^;)
まだまだこれからね。
俳優人に文句はいいませんょ。
寺尾聡のキチガイぶりも、総帥の自己中さもよく出てたから。
ぁ、個人的な意見だけどもっとグロいほうが好きだな。笑

この映画の総合評価は
 ★★☆☆☆ ってとこかしら。
ストーリー展開が今一歩。アニメのファンには星一つかもねw



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第三の男

見ました。「第三の男('49年/英)」

【本記事は原則ネタバレなし】

親友の招待で第二次大戦後のウィーンにやってきた主人公は、
そこで親友が交通事故でなくなったことを知らされる。
なかなか口を開かない事故の目撃者たち。
事故当時親友と共にいた人物は2名のはずだが、調査を進めると「第三の男」がいたことが判明。
主人公は果たして親友の死を解明できるのか…?!
って感じの内容。

最初から最後まで、劇中で流れるBGMは「第三の男」のみ。
この曲は「エビスビール」のCMで有名ですね
サスペンススリラーだけど、この曲がかかるとあのサスペンス特有の重苦さがなくなるんだょね。
題材やストーリーは真面目なんだけど、楽しめる

何よりセットはかなりの見ものだね!
アパートが壮麗なローマ宮殿みたいなんだもの。笑
内装もものすごいしwあんな家住みたい…。

ちなみに主人公のあのキャラはまぁまぁかな。
人間の「エゴ」がすごく表れてる感じ。
余談だけど、少佐が好きです。
ハリーはホリ○モンっぽいょね、なんか。笑

ってか、あらためて昔の映画のよさを実感。
セリフの一言一言、セット、撮影法、なにもかもが新鮮。
昔の映画は「ダサい」なんて言ったのはどこのどいつょ!?
今のハリ○ッドなんて比じゃないね。比べるだけ時間の無駄かしら。笑
CGゃデジタルに頼った映画には人間の血が通ってない感じがする。
最近のディ●ニーゃピxサーとか。。。

ただの娯楽映画というだけでなく、「人間や友人のありかた」を考えさせられました。
コロコロ変わる人間のこころ。それを理解することは一生かけても無理なんですょね↓↓

とにかくとってもオススメ♪
劇中の何もかもがレトロチックで、追跡シーンなどは見もの!
本当にハラハラドキドキして、ちょっぴり切ない映画です。

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長月恵

Author:長月恵
ニーハオ!
関東の某大学で考古学を専攻する
しがない女子大生の管理人です。
ブログは基本日本語ですが、
中国語も時々混じります。
実は、半分中国人だったりします。
英語は話せません。

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